ヨーロッパ原産の帰化植物。荒地、道端、河原などに生える1年草又は越年草で、高さは20〜40センチ。茎は直立又は斜上し、全体に毛が多く、茎には密生する。葉は羽状複葉で、小葉は7〜11枚、卵形の托葉が2枚ある。 花は葉腋から柄を伸ばし付け、黄色で直径15ミリほど。花弁は小さくて先が凹み、花弁間に隙間がある。萼片は卵形で先が尖り、副萼片は小さい。花期は5〜7月。 〜徒然想〜 当初より本種としていたものの自信が持てず、?マークが付けられていた画像です。一因は葉の明確な画像がなかったことです。 しかし、改めて見直してみると、その他は本種の特徴と一致していると思いました。 全体に毛が多く、特に茎には開出毛や曲がった毛が多くあります。花弁は先が凹み、花弁間に隙間があり、萼片とほぼ同長です。比較的大きめの托葉も見られます。花数は少なめです。 以上により本種としておきますが、葉や萼片の撮影は宿題です。明るい田園地帯の畦地に生えていました。 −同じ科の植物−