カワラスガナ

カヤツリグサ科 カヤツリグサ属


日本全土の河川敷、田の畔、休耕田などの湿った地に生える1年草で、高さは10〜40センチ。茎の基部は倒れて這い、上部は立ち上がる。葉は線形で茎より短い。
花序は茎の先に頭状となって3〜10個の小穂を付ける。小穂は扁平な長楕円形で鈍頭、熟すと淡紫色〜濃紫色まで色の変化があり、長さ1〜2センチ。苞葉は2〜3個。花(果)期は7〜10月。


〜徒然想〜

撮影記録から見ると、白馬山麓の田の畔で撮ったと思われます。ひとしきり湿地を歩き、周辺の田で目立っていたのでしょう。
2011年当時では、カヤツリグサ科とイネ科の植物は名前が分かるものはほとんどなく、目についたものをただ撮影しておくのみです。特徴を分かって撮っていないので、その分同定には苦労します。
イガガヤツリに似た植物としてチェック済でしたが、チャガヤツリやその他近似種があることが分かり、あまり自信はありません。
もう少しカヤツリグサ科の植物について知識が付いてきたら、撮影するのも面白くなるのではないかと考えています。

−同じ科の植物−

2011.8.16  長野県
 2011.8.16  長野県    2011.8.16  長野県