カワユエンレイソウ

シュロソウ科 エンレイソウ属



〜徒然想〜 

オオバナノエンレイソウミヤマエンレイソウの特徴を持つことから、両種の交雑種だと言われています。
オオバナノエンレイソウの雄しべは雌しべよりも長く、葯は花糸の3倍ほどの長さがあるのに対し、カワユエンレイソウは雄しべは雌しべよりも短く、葯は花糸の2倍ほどの長さとのことです。

生息場所を川湯エコミュジアムセンターの方に教えてもらい、特徴を頭に入れて現地に向かいます。
多くの白いエンレイソウが群生して咲いています。雄しべの長さを見ていると、意外とオオバナノエンレイソウと思えるものが多いように思えました。

「雄しべの長さが短く子房の先が赤紫色のもの」、これを指標にカワユエンレイソウと思われる花を探しながら撮影します。
前年に見たシラオイエンレイソウと比べると全体に小さく、子房の先端の色合いはより明るめで、優し気な印象を受ける花でした。


−同じ科の植物−

2018.5.14 北海道
 2018.5.14 北海道    2018.5.14 北海道
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