トゲミノキツネノボタン

キンポウゲ科 キンポウゲ属

ヨーロッパ、西アジア原産の帰化植物。山地、畑地などに生える1〜2年草で、高さは15〜50センチ。茎は束生して斜上し、ほとんど無毛。根出葉は広卵形で3浅裂〜中裂し、裂片の縁には不揃いの鋸歯がある。茎葉は互生し、上部ほど小さい。
花は茎の上部の葉腋に長さ1〜2センチの花柄を出して単生し、黄色で5弁、直径1.5センチほど。果実(痩果)は15〜25個が集合果となり、楕円形で扁平、側面に刺状突起があり、先端は嘴状にやや反曲する。花期は4〜6月。

〜徒然想〜

ここにあるものはトゲミノキツネノボタンということです。この仲間の特徴は果実にあるので、果実を探しながら撮影しました。
本種は果実の側面に棘上の突起があるのが特徴です。

本州から九州にかけて帰化しているようです。でも、関東で見たことはなく(注意していなかった。)、九州で初めてその姿を知ることになりました。
青い海を見下ろす海辺に生えていました。

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2019.4.6 長崎県
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