ホソバノキリンソウ

ベンケイソウ科 マンネングサ属

 
2006.7.22 長野県八ヶ岳   2020.6.27 茨城県


山地の草原や林内に生える多年草で、高さ2050センチ。葉は互生し、長さ36センチの披針形〜倒卵状披針形、鋸歯が基部近くまである。
花は黄色で密に付き、花弁は5個、雄しべは短い。花期は7〜8月。北海道〜本州に分布する。

〜徒然想〜

キリンソウをアップするつもりで図鑑をみて、ホソバノキリンソウがあることを知りました。
さて、違いは・・・! 
一番の違いは葉の鋸歯にあるようです。キリンソウは葉の上半分に鋸歯があるのに対し、ホソバノキリンソウは葉の基部近く又は3分の2あたりまで鋸歯があります。
八ヶ岳でキリンソウと思って撮った花は、ほとんどがホソバノキリンソウでした。一部キリンソウと思われる写真がありましたが、明確ではありませんし、開花もしていません。明確なキリンソウに出逢ったらアップすることにします。

−同じ科の植物−

     
   2006.7.22 長野県八ヶ岳  
 2020.6.27 茨城県
イワギボウシ、イワヒバなどで崖は賑やか
  2020.6.27 茨城県  
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