ナガバノモウセンゴケ

モウセンゴケ科 モウセンゴケ属



日当たりのいい高層湿原に生える多年生の食虫植物で、モウセンゴケよりも柄が長く、葉がヘラ状の線状倒被針形。葉には腺毛が密生し、その先から粘液を出して虫を捕らえる。
葉の基部から20センチほどの花茎を伸ばし、総状花序に白い花を数個付ける。花期は7〜8月。北海道、本州の高層湿原に分布する。



〜徒然想〜

尾瀬には多く見られます。
湿地の草原や水中からにょっきり赤い葉をのばす様子は壮観で、花がなくても楽しめます。

撮影していると声をかけられました。名を問われたのですが、ナガバノモウセンゴケの名を告げると、モウセンゴケの名は知っていたらしく長い葉に妙に納得、予測以上の反応で感動の声を挙げていました。若いカップルでした。

花はまだ時期が早いようで、花がないか、蕾状態でした。
木道は2本あるものの、いつまでも1本を塞いでいるわけにもいかず、さっさと撮影しました。

-同じ科の植物-

2008.7.20 群馬県尾瀬(画像にポインターをおいて下さい)
2008.7.20 群馬県尾瀬 2008.7.20 群馬県尾瀬
2008.7.20 群馬県尾瀬
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