ネコノシタ

キク科 ハマグルマ属

海岸の砂地、礫地などに生える多年草で、茎は地を這ってよく分枝して上部は斜上し、節ごとに根を出す。葉は対生し、長楕円形で厚く光沢があり、縁にはまばらに鋸歯がある。両面に短い剛毛があってざらつく。頭花は茎頂に1個付き、黄色で直径2センチ前後。別名ハマグルマ 花期は7〜10月。関東、北陸地方以西〜沖縄県に分布する。

〜徒然想〜


今回の三浦半島の花散歩では、ただ1ヶ所のみでみられました。直径1メートルほどに広がり、かろうじて残り花が咲いていました。この時期みられる海辺の花としてリストアップし出かけただけに、うれしい出逢いでした。
葉の両面とも短い剛毛があり、ざらつくことから猫の舌の由来があります。

南方の地にはオオハマグルマやキダチハマグルマがあります。オオハマグルマの頭花は、ふつう3個付きます。

−同じ科の植物−

2006.10.21 神奈川県三浦半島
2006.10.21 神奈川県三浦半島(画像にポインターをおいて下さい)
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