ヤマホトトギス

ユリ科 ホトトギス属

2006.8.18 東京都奥多摩三頭山(画像にポインターをおいて下さい)
奥多摩三頭山の中腹にある檜原都民の森は、「出会いの森」、「生活の森」、「冒険の森」、「野鳥の森」、「ブナの森」 の5つのゾーンに分かれ、家族連れの楽しみの場所になっている。
今日も子供たちが元気に親を追い越し、山道を駆け上る。そんな子供たちとの別れ道を過ぎると山は静けさを取り戻し、フシグロセンノウ、キバナアキギリ、ヤマホトトギスなどが爽やかな空気とともに現れる。

山野の林内に生える多年草で、高さ40〜70センチ。花は茎頂や上部の葉腋に散房状につける。花は上向きに付き、花被片の上半部が反り返りるのが特徴。
ヤマジノホトトギスには雌しべの根元に斑点がないのに対し、ヤマホトトギスがこれがある。
茎には下向きに毛があるかほとんどないが、ヤマジノホトトギスには下向きにびっしりと毛がある。
2005.9.11 東京都調布野草園