ハクサンコザクラ

サクラソウ科 サクラソウ属

高山帯の融雪地や湿った地に群生することが多い多年草で、高さは5〜15センチ。
エゾコザクラの変種で、葉の鋸歯が9〜25個ぐらいで、より多い。花期は7〜8月。

〜徒然想〜

この花への想いはどこから来たのだろうか・・・
多分、長野の栂池自然園に行ったときに僅かに花開いていたのに出逢い、その後白馬に大群生地があることを知り、長い間想いが募っていたのでしょう。
その後出逢いはあるが、満足な写真はありません。
今年(2006年)は白馬のハクサンコザクラとミヤマアケボノソウが目標の一つとなっています。

憧れていた大群落が、目の前に広がっています。背後に白馬岳をひかえ、一面がピンクの大地です。この時期ならば既に終わっているだろうと諦めていただけに、うれしさが倍加します。
その場に座り込み、撮影も忘れて、しばしぼう然です。

さて、撮影ですが、意外とこれが難しい。陽差しが強すぎるのです。3日間、山の撮影には好ましいのですが、花の撮影には苦労した白馬山行になりました。

−同じ科の植物−
2005.7.22 栂池自然園
2005.7.22 栂池自然園
2008.8.12 長野県白馬岳
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