キヌガサソウ

ユリ科 ツクバネソウ属

 
  2004.6.26 栂池自然園

亜高山〜高山帯の湿った草地、林床などに生える多年草で、高さは30〜80センチ。葉は倒卵状楕円形又は広披針形で、8〜10枚が輪生する。
花は茎頂に1個付き、黄白色でのちに淡緑色になる。花弁は普通8枚で直径6〜7センチ。花期は6〜8月。本州東北〜中部地方の日本海側に分布する。

〜徒然想〜

高山植物の代表格的な花といえます。よく登山道脇でその存在感を主張するかのように、大きな花を咲かせています。

最近ではあまり見かける機会がなかったのか、すっかりその存在を忘れていたようです。その分、久しぶりに会ったキヌガサソウは新鮮で、リュックを置いてじっくり撮影しました。
途中で男の方が一人、やはりリュックを降ろしスケッチを始めました。私と同様に新鮮な花に魅入られたのかもしれません。

-同じ科の植物-

     
   2004.6.26 栂池自然園  
 2013.8.17 長野県白馬    2013.8.17 長野県白馬
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