ミズチドリ |
ラン科 ツレサギソウ属 |
湿地などに生える多年草で、高さは50〜90センチ。茎の下方に付く葉は線状披針形で基部は茎を抱き、上部に付く葉は小さい。 花は穂状花序に多数付き白色、側花弁が横に開き唇弁は下に垂れる。花は芳香がある。別名ジャコウチドリ。花期は6〜8月。北海道〜九州に分布する。 〜徒然想〜 八子ヶ峰高原は、人も少なく八ヶ岳の全景が見渡せる景観があることから好きな散策スポットです。この日も草で覆い隠されそうな遊歩道をかき分け歩いていると、背の高い草の間に白い花が見えました。ミズチドリでした。でも、ここでのミズチドリは多くはありませんでした。 湿地に生え、花が羽を広げた千鳥に見えるからこの名が付いたという。白はあくまで白く、まさに純白。きれいです。 ずっと以前、長野県車山周辺は比較的自由に草原を歩くことができ、この花も手元で撮影できましたが、今は立ち入りが制限されていると聞きます。 栃木でこの花を見ながら、車山の風情を想い起こします。 、 -同じ科の植物- |
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2003.7.27 長野県 |
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2008.6.22 千葉県 | 2003.7.27 長野県 | |
2024.6.8 栃木県 葉は線状披針形で、基部は茎を抱きます |
2024.6.8 栃木県 側萼片は横に開き、唇弁は垂れます |
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