ツルシキミ

ミカン科 ミヤマシキミ属



ミヤマシキミの変種。山地の林下などに生える常緑小低木で、茎の下部は地を這い先が立ち上がり、高さは1メートルほどになる。葉は互生し、倒卵状楕円形で、全縁、革質で表面は光沢がある。
雌雄異株で、枝先の円錐花序に白い4弁花を密に付ける。花期3〜5月。本州中部以西、四国、九州に分布する。有毒植物である。



〜徒然想〜

ツルシキミの名を知ったのは、今回の京都遠征で初めてです。
尾根筋でみつけミヤマシキミの名を出したのですが、案内人からツルシキミと修正されました。茎の下部が地を這うのが特徴ということを後で知りました。
50センチほどの株で、斜めに立ち上がっていましたが、下部が地を這っていたか、その場では気づいていません。

東京の高尾山にはミヤマシキミと両方分布していることも、今回ネットで調べて知りました。今まで高尾山や各所でミヤマシキミを見ていますが、ツルシキミが含まれていたかもしれません。もう一度画像を確認してみることにします。

−同じ科の植物−

2010.3.20 京都府
 2010.3.20 京都府    2010.3.20 京都府
   2010.3.27 東京都高尾山