イズノシマダイモンジソウ

ユキノシタ科 ユキノシタ属


八丈島と房総半島南部に分布し、やや湿った岩上に生える多年草で、高さ5〜40センチ。茎や葉に毛が多い。葉は厚く、腎円形で、基部は心形。
花は白色で、花弁はふつう5枚で、下の2弁が長く伸びる。


〜徒然想〜

八丈島ではよくみられるというダイモンジソウが千葉にあるというので、出かけてきました。まだ花期には少し早いようでしたが、何とか見ることができました。それでも、前夜半に足早に通り過ぎた台風に叩かれたか、きれいな大の字の花は少なく、風も残っていて好条件の撮影にはなりませんでした。
花柄に毛が多いのが特徴とか。
千葉の種は、ダイモンジソウやジンジソウより小ぶりで、ミヤマダイモンジソウと同程度の大きさです。
そういえば、本家のダイモンジソウの自生種をまだ撮っていなくて、ずっと気になっています。

翌週八丈島に行った花仲間の情報では、花弁に変化があり、幅広のものや、花弁に切れ込みのあるもの、6弁のものなどがあったようです。

2007.10.28 千葉県(画像にポインターをおいて下さい)
2007.10.28 千葉県
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