ウツギ

ユキノシタ科 ウツギ属



山野に生える落葉低木で、高さは2.5メートルほどになる。葉は対生、卵状長楕円形〜卵状披針形。先は長く尖り、縁には微細な鋸歯がある。
枝先に円錐花序を出し、直径1〜1.5センチほどの白花を下向きに多数付ける。花期は5〜7月。



〜徒然想〜

山地の林道沿いにふつうに見られます。新緑に映える白が鮮やかで、車を走らせながらでもよく目立ちます。最初はその白に魅かれて、その度に車を止めて撮影していましたが、次第に車を止めることもなくなりました。
高尾の林道では、ガクウツギコゴメウツギなども同時に開花し、この時期はなかなかにぎやか。蝶の舞いもよく見られます。
ウツギ類は雄しべの花糸に翼があるのが特徴で、この翼の形が少しずつ違うことをあとで知りました。次にウツギの仲間に出逢うときは、見方が変わってきそうです。

参考 ”ウツギ”の名について
2007.4.21 静岡県(画像にポインターをおいて下さい)
2007.4.21 静岡県
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