ナガバノイシモチソウ

モウセンゴケ科 モウセンゴケ属



湿原に生える1年草で、葉は長さ3〜7センチの線形で、先は補足糸状になる。
花は白色〜淡紅色で、直径1センチほど。花期は7〜8月。北海道、本州関東地方、中部地方南部、九州に分布する。



〜徒然想〜

長年釣りをやってきた者としては、イシモチソウの名を聞くと、すぐに魚のイシモチを思い浮かべてしまいます。
別名グチとかニベとか呼ばれ、柔らかい白身で塩焼きが美味しい魚です。せいぜい40メートルほどの深さの所を釣るので、釣りも楽ですし、難しいテクニックも不要です。
それと・・・・・・、止めておきましょう。植物の話でした。

ナガバノイシモチソウの花期が8月ということで、前年10月に確認した場所に行ってみました。しかし、粘液の玉を付けた触手が縦横に絡み、いかにも食虫植物らしい姿はみられるものの花を付けているものがなく、ようやく1株だけ花を開いていました。
つつましい、小さな白です。近寄れないので望遠での撮影です。

2008.8.19 千葉県(画像にポインターをおいて下さい)
2008.8.19 千葉県