ホソバノキソチドリ

ラン科 ツレサギソウ属


亜高山の日当たりのよい草地に生える多年草で、高さが20〜40センチ。葉は長楕円形又は線状楕円形で長さ3〜7センチ。鱗片葉は2〜3個で披針形。
穂状の花序に淡黄緑色の花を多数付ける。距は細長く、1.2〜1.8センチで、水平又は下向きに湾曲する。
コバノトンボソウは上向きに跳ね上がる。


〜徒然想〜

恒例の温泉旅行に白馬を選び、終日フリーの中日は栂池自然園を散策しました。一人もいいですが、仲間と談笑しながらの花散歩も楽しい。
ふと、足下にこの花を見つけましたが、風があり、撮影に手こずります。そのうちに、仲間はどんどん先に行ってしまいます。この辺が、団体行動の不便なところ〜まあ、また来ればそれでいいでしょう。

その後、この花の仲間たちに出逢うにつれ、なかなかその区別が難しいことを痛感することになりました。コバノトンボソウ、ハシナガヤマサギソウヤマサギソウ、・・・・・・悩みは続きそうです。

-同じ科の植物-

2005.7.22 長野県栂池自然園
2005.7.22 長野県栂池自然園     2006.7.15 長野県車山
 2009.8.16  長野県白馬    2009.8.16  長野県白馬
   もっとこの花を見る → Ptoto Gallery