テガタチドリ

ラン科 テガタチドリ属

根が手のひら状に分岐し、一つの花が羽を広げた鳥のように見えることから千鳥の名が付いた。花の後ろが長く伸びている。
志賀高原東館山のリフトの敷地にはこの花が多く、にょきにょきと天を突いている姿が見事だった。リフトの上からでは途中下車もままならず、写真が撮れなかった悔しい想いがある。
しかし、その後の出逢いは多い。日当たりの良い高原には必ずといっていいほどみられる。
それでも、通い詰めた車山のこんな所にいるとは知りませんでした。友人と散策していると、次々と姿を現す。時に群生している。白花も見られる。
車山を改めて見直したひとときでした。

亜高山〜高山帯の草地に生え、高さ20〜60センチ。花の唇弁は3裂し、中央が大きく先は丸い。
2005.7.22 長野県栂池
2003.8.2 長野県志賀高原
2006.7.15 長野県車山
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